FAST CORPORATION[株式会社ファースト]

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ニュース&イベント

報道記事


Title:

画像処理ユニット 組み込み型発売

Source:

日刊工業新聞

Date:

2008年11月25日

ファーストは、工場の生産ラインに組み込むタイプの画像処理ユニット「FVファインダクター」を発売した。

撮影した画像に基づく検査対象物上の傷の有無や、形状検査、個数確認などに使用する。

FVファインダクターは電荷結合素子(CCD)カメラ映像を判別する画像処理機と専用のソフトウェアで構成する。1台の画像処理機に2台までのCCDカメラを接続できる。画像処理ユニットのサイズは、縦106澄濂55澄澑行き158性



Title:

最大400枚を自動合成

Source:

日刊工業新聞

Date:

2007年1月9日

ファーストは分割撮影された複数のデジタル画像を自動合成するソフトウエア「SIスティッチャー」を発売した。デジタルカメラで分割撮影されたビルや橋など巨大建造物の画像を、継ぎ目のない1枚の写真に自動合成できる。価格は15万円。コンクリートのひび割れ調査を行う非破壊検査会社など向けに初年度300システムの販売を見込む。

最大で縦20枚×横20枚、計400枚のデジタル画像の合成が可能。画像合成には、撮影画像の両端部を約20%周辺画像と重複して撮影した写真を用いる。合成写真を1枚自動生成する時間は最大で1分。合成時に画像の明るさや色調の違いなども自動補正する。

開発・販売しているコンクリート建造物用ひび割れ抽出ソフトウエアと併用することで、より広範囲でのひび割れ状況の確認が可能になる。



Title:

欠陥検査アルゴリズムコンテスト優秀賞

Source:

http://www.china-image.cn/

Date:

2006年12月20日

2006年12月7日〜8日に、パシフィコ横浜 アネックス・ホールで開催された精密工学会画像応用技術専門委員会主催「ViEW2006」において、法視特(上海)図像科技有限公司(上海ファースト)の社員4人が”欠陥検査アルゴリズムコンテスト優秀賞”を受賞しました。

画像による外観検査技術の発展に寄与するために、精密工学会画像応用技術専門委員会が研究者や技術者と一緒に、汎用外観検査用の画像データベースについての開発に力を注いでいます。画像応用技術専門委員会は2001年から「ビジョン技術の実利用ワークショップ」を行っており、同委員会が主催するコンテストは、常に製造現場で直面する処理課題をテーマにしていることで知られています。「ビジョン技術の実利用ワークショップ ViEW2006」のテーマは「ランダムパターン上の顕著な欠陥の検出」で、極度に異なるタイプの画像に存在する外観欠陥を検査します。

法視特(上海)図像科技有限公司の王氏、施氏と宁氏は会社代表として、日本の株式会社ファーストの指導のもと、コンテストに参加しました。三氏は株式会社ファーストの機械ビジョンや外観欠陥検査のノウハウを生かし、2ヶ月かけて欠陥検査アルゴリズムとコンテスト用プログラムを開発しました。平均処理時間は70ms(標準評価環境)、50枚の画像の検査確率は96%で、見事に優秀賞を受賞しました。

王氏が三人の代表として、2006年12月7日にパシフィコ横浜で行なわれた授賞式に参加して、他の受賞代表者と技術交流をしました。

今回のコンテストのテーマ「ランダムパターン上の顕著な欠陥の検出」は、画像の特徴性や複雑性からもみても難易度の高い課題でした。しかし様々な製品生産過程において、このような外観欠陥は多く見られます。そのため、この課題は工業生産の品質管理において、多くの分野で応用されています。(株)ファーストは長期にわたり、欠陥検査に従事しており、特にフラットパネルの検査・測定には熟練したノウハウを持っています。ファーストの製品FV-PixellenceはLCDなどに代表される平面発光ディスプレイの表示点灯検査、またはガラス・フィルム・金属などのフラット面の傷・汚れ検査など、平面ワークの外観検査に最適な画像処理装置です。独自の画像処理技術を駆使し、低いコントラストのシミムラ欠陥を検出します。ファーストは高速・安定・汎用的な画像処理システムの開発を続け、多くのユーザに製品を提供しています。



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「FVフローエンス」開発 高性能ラベル検査システム

Source:

ラベル新聞

Date:

2006年10月1日

FA向け画像処理装置や応用画像処理装置などの開発・販売を手掛ける(株)ファーストはこのほどシール・ラベルを対象とした高性能タイプの検査システム「FV-flowence(フローエンス)」を開発。本格的に、シール・ラベル業界への参入を果たした。同社では今後、印刷企業を対象に、新製品の機能性を積極的にPR展開する方針。

同社は1982年、電子部品や半導体、自動車、電気製品関連のFA向け画像処理装置などの開発を手掛ける企業として創業。近年では、液晶関連にも数多く携わっている。また印刷機の画像検査装置に関しても、ライン検査システムのOEM供給などを行っており、今回のシール・ラベル業界への参入は、この技術がベースとなっている。

新開発の「FVフロエンス」は3CCDカラーラインカメラならびにエリアカメラを採用し、撮像した印刷面の異物やかすれ、汚れ、あるいはCMYK色調などを検出するシステム。画像の検査処理に関しては、シェーディング補正やガンマ補正をFPGAで、またフィルタ処理・画像回転・パターンマッチングなどをDSPで高速処理する画像処理ボードを搭載することにより、高速検査を可能にした。また高分解能3CCDカメラによる優れた色彩再現性を実現し、ハイレベルな画像処理アルゴリズムに基づいて高精度な欠陥検出に成功している。

同社・画像事業本部営業部の金原利男氏は「アルゴリズムは、当社が独自に開発したもので、ユーザーのニューズを適切に反映していると自負しています」と語る。

なおラインのみならず、カメラリンク仕様ならば用途に応じて他社製のラインにも対応するとしている。

同社・画像事業本部営業部の林孝部長は、今後の展開として「これまでOEM供給で培った技術力を基礎に、医薬品やPL法に関連するような高品質を要求されるシール・ラベルに必要にお応えしたい。業界に関しては新参入ですので、あらゆるニーズに対応できるまでには至っていないとは思いますが、継続して研究開発を手掛けることにより、信頼性を高めていきたい」とコメントしている。



Title:

マシンビジョンの近未来を思考する文通クラブ

Source:

映像情報インダストリアル

Date:

2006年7月26日

映像・画像処理情報誌「映像情報インダストリアル」(8月号)の連載「Letters to Me-rai」に弊社常務が執筆したエッセイが紹介されました。「映像情報インダストリアル」のホームページ(下までスクロールする)からリンクされておりますのでぜひご覧ください。 More >



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多数製品を公開 国内パネル品質向上に協力

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経済日報(台湾)

Date:

2006年6月20日

[台北]日本ファースト(FAST)は先日「四軸視覚アライメントシステム」、「LCD全自動検査機」および「画像処理装置」など多くのAOI製品をプライベートショーで公開し、国内パネル業界から数十人が参加しました。台湾パネル業界の品質技術を向上する大きな力となりそうです。

台湾ファーストによると、日本株式会社ファーストは1982年に創立し、日本で有名な画像処理・画像入力ボードを開発する会社であり、主な取引先はシャープ、日立などのパネル生産会社で、年間売り上げは36億円だということです。

台湾では、5・6年前から「耀毅公司」がファースト製品販売の代行をしており、2004年にファーストの子会社が台湾で創立されました。主な取引先は、台湾パネル業界で有名な「奇美」、「友達」、「廣輝」、「勝華」および「妙印精機」です。「LCD全自動検査機」はCellとModule過程中のLCDにおける黒点・白点・黒線・白線・シミ・ムラなどのあらゆる欠陥を、短時間で検出できます。この装置は“タッチパネルコントロール式モニター”で、8台のシステムをコントロールし、同時に欠陥を検査します。ユーザーの検査するパネルサイズに合わせて、カスタマイズするサービスも提供しています。

そのほかに、FV-pixellence LCDパネル検査機と画像処理システムは、LCD/PDPなどのフラットパネルの点灯検査、またはガラス・フィルム・金属などのフラット面の傷・汚れ検査など、フラットなワークの外観検査に最適な画像処理装置です。ファースト独自の画像処理技術を駆使して、低コントラストの点欠陥やシミムラ欠陥を検出します。

台湾ファースト電話番号:(02)2508-4320



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電子データ化が容易 「IRP-10」

Source:

日刊建設工業新聞

Date:

2006年5月31日

 画像処理装置の開発メーカー、ファーストは、橋梁や建築物の外壁などコンクリート構造物のひび割れを自動的に検出するシステム「IRP-10」を開発、商品化した。高性能のデジタルカメラでコンクリート構造物を連続的に分割して撮影し、デジタル画像データを処理して、ひび割れ個所を自動的に検出する。検出したひび割れデータを簡単にデータ化できるため、経年変化も容易に把握でき、構造物のアセットマネジメントなどに活用できるのが大きな特徴だ。

 従来、コンクリート構造物のひび割れは、技術者が目視で調査し、それをスケッチすることでデータ化していた。しかし、目視による調査や、スケッチによるデータ化は技術者によってばらつきがあったため、経年変化を正確に把握する合理的なシステムの開発が望まれていた。

 同システムでは、ひび割れ点検を行いたい断面に向けて、デジタルカメラをセット。カメラがコンクリート構造物を連続分解して撮影し、その画像デジタルデータを補正処理することで、ひび割れ個所を自動的に抽出する。

 ひび割れの幅は、0.2ミリ単位で測定。検出結果などを容易に電子データ化できるため、追跡調査が可能で、アセットマネジメントなどへの活用が期待されている。

 同システムの活用には、ASP方式(アプリケーション・サービス・プロバイダー)を採用。インターネットを利用して同社のサーバー内にあるソフトに画像データを送信することにより、ひび割れの調査結果を得られる仕組みだ。また、ユーザーはソフトを購入する必要がなく、常に最新のソフトでひび割れ調査を行える。



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コンクリート製の道路・橋 構造物劣化を分析

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日本経済新聞 東京版 神奈川版

Date:

2005年12月13日

 画像検査装置開発のファーストは道路や橋梁などコンクリート製の構造物の劣化度を調べる装置を開発した。ひび割れや剥離など修理すべき箇所を効率よく探すことができ、補修工事の費用を抑えるのに役立つという。名称は「IRP-100」。自治体や高速道路、鉄道会社などの利用を想定している。耐震強度偽装問題で関心が高まっているマンションの補修にも活用できるとして売り込む。

 システムはデジタルカメラと赤外線カメラ、分析装置で構成。赤外線カメラは気温の変化を利用し、剥離部分を抽出するのに使う。デジカメはひび割れの幅を0.1ミリメートル単位で把握できる。既存の類似装置はひび割れに似た模様も工事が必要な部分と認識してしまうが、新システムは実際にひび割れをしている部分だけを抽出できる。

 従来は高速道路などコンクリート構造物の劣化度を調べる際、壁をたたくなどして問題部分もはがしてしまうことがあり、補修工事に余分な費用がかかることが多かった。ファーストは「新システムを使えば補修コストを最大で20分の1に抑えられる」としている。



Title:

高速・高品質を実現

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ラベル新聞

Date:

2005年1月15日

 ファーストは、ラベルなどの印刷物の高速品質検査を実現するカラーラインセンサカメラを用いた印刷面検査装置エンジン「FV-ERR Finder ENG-LS」の販売を開始した。特徴として、シェーディング補正やy補正をFPGAで処理できるほか、フィルタ処理やパターンマッチング、画像回転、二値化などを画像処理用DPSによって高速に行える。
 また照明にラインセンサー専用の高輝度LED照明を採用することで、ラインスピードにあわせて明るさを制御でき、2048画素のカラーラインセンサカメラ、あるいは7500画素のカラー/モノクロラインセンサカメラによってマスター画像となる印刷見本を基準といた印刷欠陥・欠点、異物混入、カスレ、色むら、YMCK色調などの検査が行える。



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印刷面を高速検査

Source:

日刊工業新聞

Date:

2004年11月30日

 ファーストは、印刷物やシート、フィルムなどの印刷面を検査する装置「FV-ERR Finder ENG-LS」を12月に発売する。
 印刷面検査装置はカラーラインセンサーカメラ、照明セット、光通信変換モジュール、画像処理エンジンで構成。カメラは2048、4096、7500画素の3種類。検査速度は毎分数百メートル。光通信変換モジュールで長距離の高速伝送ができる。画像処理エンジンは特定用途向けIC(ASIC)やデジタル信号プロセッサー(DSP)を搭載し、高速処理を実現した
 通常の印刷物のほか輪転機印刷やロール紙生産での品質検査や評価、多層プリント基板のコア材の表面検査など、多様な分野での利用を見込む。